BEFORE AFTER
カバールーフで建物の長寿命化【八王子市】
BEFORE
AFTER
物件データ
施工箇所 | 外壁塗装(モルタル・リシン・化粧左官)屋根カバールーフ(スレート瓦)付帯部塗装(雨樋、霧除け、水切、モール、軒天井、破風板) |
---|---|
施工内容 | 塗装工事・カバールーフ |
費 用 | 185万円 |
工 期 | H30.8.10~H30.9.10 |
使用材料 |
|
場 所 | 東京都八王子市 |
お客様からのご要望
コケやひび割れなども多く出てきたので、全体的に点検とそのさいの見積もりを出してもらいたい。
CONSTRUCTION
建物の長寿命化でカバールーフを採用
20年以上はメンテナンスフリー
外装で一番重要とも言える場所が屋根。劣化が進むことで雨漏りにもつながる場合があります。
塗装の場合、材表面の保護のため、物理的な破断などには対応できないため、そういった場合はカバールーフがおすすめです。
屋根材自体もフッ素加工で高耐久で防水シートを現状の屋根の上にも施工するため、防水性も格段にアップします。
COMPLETED
カバールーフで寿命も長持ち!
屋根のメンテナンスフリーにはカバールーフ!
家を維持していく上で必ず必要になるのが、外装リフォーム工事です。
中でも屋根は劣化も早く、場合によっては雨漏りにもつながる部位なので、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。しかし外装のリフォームというのは足場をかけたりするため費用も壁紙の張り替えなどと比べると高額になります。
そこでカバールーフを採用することで、雨漏り防止のほか、長期にわたってメンテナンスフリーが実現します。
しかし屋根材にも多くの種類があるため、長寿命化を実現できる屋根材の選定など、プロの視点が非常に重要になってきます。